フリントアンドフェザーハイキングトレイルの一部でここを写真右下から中央上に登ります。
- 難易度: 上級
- 距離: 2.9 km グラウスグラインドと同等(片道、下りはゴンドラを利用)
- 標高差: 853 m グラウスグラインドと同じ
- 時間: 1.5-2 時間
- 地域: グラウス山
上の写真のような、急な岩斜面を足だけでなく手を使いながらよじ登らなければいけない場所があります。ロープなどは持っていません。
靴底が滑りにくい靴、晴れた乾燥した気象状況が必要となります。私は靴底がラフなトレイルランニングシューズを使用しました。
グラウスグラインド や BCMC では通常のスニーカーでも登れますが、ここは状況が違います。
グラウスグラインドやBCMCからは見る事が出来ない開けた景色に出ます。
崖を登るとここに出ることが出来、写真中央の木の右にゴンドラケーブルが確認出来ます。フリントアンドフェザーハイキングを経験した人は、ゴンドラで移動中にどこの場所か確認できます。
フリントアンドフェザー トレイル の位置
バンクーバー中心街から車で20分のグラウス山にあるトレイルで、一番知名度が高いところはグラウスグラインドです。そしてBCMCトレイルがあります。
フリントアンドフェザーFlint & Feather ハイキングトレイルは、非常にマイナーでかなり知名度は低いです。
このハイキングトレイルは、グラウスグラインドと BCMC の間に位置しています。ところが危険の為、正式なトレイルとされていません。 UNOFFICIAL TRAIL となり表示もマーキングも一切ありません。
Google Map も名称は表示されていますが、ルートは表示されていません。ハイキングに特化した地図にのみルートが表示されています。
フリントアンドフェザー ハイキング トレイルは初めてでおまけに一人でのハイキングですから、携帯電話にハイキング地図をインストールし GPS を頼りに行きました。
あちらこちらと一人でのハイキング登山が多いので、携帯プロバイダシグナルは無くなる事がほとんどなので、ハイキング地図をインストールし GPS を頼りにします。
このハイキングトレイルはシグナルがありますが、人には会いませんでした。
歩き始めてすぐ運よく CONSERVERTION OFFICER 環境保護係官2名と出会い、フリントアンドフェザーハイキングトレイルの入り口を尋ねたところ、非公式なトレイルで危険で教えることは出来ない。ところで、君はハイキング地図と GPS は持っているかと逆に聞かれました。
持っていると答えたところ、「気を付けて、良い一日を」と言われました。
なるほど、制服を着て仕事をしている立場上、これ以上のことは言うことが出来ないのだなぁと判断できる状況でした。
ルート上の注意
グラウスグラインド入口から入り、最初の分岐点で右側 BCMC に曲がり BCMC を 15-20分登ります。そこでBCMC から沢側に外れ、トレイルも認識しやすいです。
ハイキングする人の絶対数が少ない為、トレイルは次第に認識しにくくなり沢の岩場に入った所で極端に分かりにくくなります。
その後のトレイル状況とルートで、クリックで写真が大きくなります。
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下り沢におりました。上流側に行くのではなく、すぐに横切るつもりで対岸へ抜けます。
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2
ハイキングする人の絶対数数が少ない為、柔らかい足場はこの程度になります。
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3
岩場の始まりです。真ん中のV字を登ります。
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ここまでも急でしたが、ここで一休み。ここから左上方へ上ります。
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5
ここに出ました。いったいどこ登るんだ~!写真右側の木の方向に手足かけれそうな岩ありそう。
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先程の写真5を登り、ちょっとした休憩できるところがあります。さらに写真右側V字岩を登ります。
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写真右下方から中央上方へ上ります。怖いですねぇ。
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8
凄い!景色の良いところに出た。ゴンドラから崖にいる人を目撃したことがあるが、ここだったのか。
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9
この景色は、グラウスグランドやBCMCでは見られない。
この後簡単な岩場を登り、森のトレイルになります。そのまま進みBCMCの 45/50 と 46/50 の間に合流します。
岩場の登りは、手を使いながらロッククライミング状態で、グラウスグラインドの近くにもかかわらず人もいなく、何かあったらちょっと怖い所だなぁでした。














